会社概要
社 名 | 有限会社 小林洋文堂 |
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代表者 | 小林 正隆 |
創 業 | 1877年(明治10年) |
設立 | 昭和29年2月 |
資本金 | 3,000,000円 |
所在地 |
【本社】 東京都町田市原町田4-23-2 小林ビル3階 TEL:042-722-2030 FAX:042-728-8400 【相模原営業所】 神奈川県相模原市南区上鶴間本町3-18-27-411号 TEL:042-728-9488 |
営業内容 |
◆文具事務用品販売 ◆OA機器、PC・家電、印刷機販売/各種リース取扱い ◆オフィス家具・什器販売 ◆文具通信販売 ◆Web制作 ◆各種印刷/実印・ゴム印 ◆ビルメンテナンス/定期清掃 ◆医療機器販売 |
古物商許可証番号 | 東京都公安委員会 第 308841506796 号 |
高度管理医療機器等 販売業 及び 賃貸業 許可番号 |
町田市保健所 第 45032160611 号 |
主要取引銀行 | 三井住友銀行 町田支店 三菱UFJ銀行 町田支店 |
主用取扱いメーカー | 富士フイルムビジネスイノベーション・コニカミノルタ・キャノン・リコー・理想科学 アスクル・イトーキ・コクヨ・ライオン・プラス・オカムラ NEC・富士通・エプソン・カシオ・ムラテック・明光商会・キングジム パイロット・三菱鉛筆・ゼブラ・アマノ・ニッポー・日本法令 伊藤超短波 .etc(順不同) |
弊社のあゆみ
江戸時代の末期、現在の神奈川県の上依知の農家から初代が町田に出て来て商売を始めました。
当時の屋号は「弁天屋長林堂」。
多摩地区は養蚕が盛んで、お蚕を八王子で織物にし、横浜から出荷する。
町田は八王子と横浜の中間、今は国道16号線で3都市が結ばれていますが、当時は鎌倉街道が使われていました。町田は物流の中間点、宿場町でした。
明治10年、文明開化の進む横浜で文化の香りを嗅いで来た人達に影響されたのか、 2代目が「弁天屋長林堂」では古いとばかりに「小林洋文堂」と改称。 「洋」は洋品、「文」は文化家庭用品。夫々の代表はショールであり、こうもり傘であったとか。 以後、雑貨、ガラス建具、軍需用品(陸軍省淵野辺兵器廠御用達)、戦後3代目が文具事務用品に 楽器、レコード、・・・様々。
その時代と共に取り扱い品を変化させて現5代目へと引き継がれてまいりました。こうした伝統や信用を心の片隅にしっかり残して、新しいツールで新しい時代に臨んでいきたい。是非、お気軽にお問合わせ頂きご利用、ご活用をお願い申し上げます。