超音波治療器(JMDNコード:11248000)
深い疾患部、浅い疾患部、それぞれの部位に特化した2台の超音波治療器がITOから登場。
メーカー希望小売価格
イトー US-711 380,000円 (税抜)
イトー US-731 460,000円 (税抜)
管理医療機器(特定保守管理医療機器)<クラスⅡ>
イトー US-711 医療機器認証番号 225AABZX00024000
イトー US-731 医療機器認証番号 225AABZX00025000
治療内容の設定や実行は大型液晶画面に軽くタッチして操作。わかりやすい画面表示なので、スムーズに操作することができます。
患者の治療時間中に、治療内容やモードなどの説明を表示。治療への理解・納得感を高めます。画像はどこから見てもクリアにご覧いただけます。
プローブが置けるホルダーをご用意しました(標準付属品)。
底面にマグネットが付いているので、簡単に固定できます。
連続モードの他に、選べる6種のパルスモードや、超音波専用ゲルを使用したGELモード、打撲や捻挫などの急性疾患にも対応できるOTMモードなどを搭載しています。
※パルス周波数1000Hz時は、5%・10%のパルスモードは選択できません。
低周波治療器と組み合わせて使用できるため、治療の幅も広がり効率も高まります。
プローブの中の結晶体を伸縮させることで「圧電効果」による音波を発生。深部に直接刺激を与えます。 また、超音波が生体組織に放射される際に生じる熱で温熱作用を発生させ、超音波が到達している範囲を立体的に温めます。
プローブの中の結晶体を伸縮させることで「圧電効果」による音波を発生。浅部に直接刺激を与えます。
また、超音波が生体組織に放射される際に生じる熱で温熱作用を発生させ、超音波が到達している範囲を立体的に温めます。
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