電位・超短波組合せ家庭用医療機器
超短波治療と負電荷治療、
笑顔が生まれる2つの機能を搭載
●超短波 ●負電荷
●超短波(超短波による局所の温熱効果)
●負電荷
メーカー希望小売価格 450,000円(税抜)
管理医療機器 医療機器認証番号 226ACBZX00001000
体の深部まで温めることのできる超短波治療の健康効果。 マイナス電子が体に直接作用する負電荷治療のリラックス効果。 2種類の機能が体に心地よく作用し、毎日がイキイキ!
体を温めることが健康維持に繋がる
局所を温めて症状を改善する温熱療法。超短波は血行をよくし、神経痛や筋肉痛の痛み、疲労、筋肉のこりの緩解などの治療効果を発揮します。
体の深部に届く超短波
超短波とは毎秒2700万回振動する波長の短い電波です。 体の表面しか温められないホットパックやアンカなどに比べ、超短波は体内深部から温めることができます。 脂肪や筋肉を通って体の深部まで到達できる物理療法が超短波です。
負電荷ってなに?
負電荷とは電子のことで、負電荷とプラスのイオン(原子または分子)が結びつくと中性の原子または電子になります。 さらにそれが負電荷に結びついたときにマイナスの電気を帯びた原子や分子となります。
全身にしみ透る負電荷の爽やか効果
負電荷治療により手首の導子からマイナス電子が注入されると、マットのプラス極に引き寄せられ、マイナス電子が効率よく体に作用します。 自宅にいながら森林や水辺で深呼吸するような爽やかさが体にしみ透っていきます。
コイル式は体内に磁場を作りそこでエネルギーを発生させる方式です。 体内の深部にまで到達するので、脂肪層の奧にある胃腸の働きを活発にし、血行をよくする効果があります。
コンデンサー式は治療部位を導子で挟んだり並べたりして使い、超短波エネルギーを導子と導子の間に浸透させます。 肩やひじ、膝などの治療に効果的です。
●超短波治療の使用例
治療は1日1~2回、1回20分
電波の作用を利用した超短波の温熱効果は、服の上からでも身体の深部に働きかけます。
ピンポイントの治療も可能
電波の作用を利用した超短波の温熱効果は、服の上からでも身体の深部に働きかけます。
●負電荷治療の使用例
くつろぎながら全身治療
負電荷治療によってマイナス電子が全身に効率よく送り込まれ、心身にやさしく働きかけます。自宅でくつろぎながら、まるで森林浴のような爽やかさに満たされます。
治療は1日1~2回、1回20分
腰、肩、膝など、体の症状が気になる部分には、粘着パッドを貼った上からオプションの局所・関節導子を用いて治療することができます。集中治療でいっそう効果的に。
こちらの商品に関する詳細は「(有)小林洋文堂 」までお問い合わせ下さい。